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2010/09/02

Gilles Berthodが到着

最初に愚痴を言わせて...GXRのS10ユニット、24-72mmはだめです。もう、ボケは汚いしなんといっても画質が荒くて使えません。なんであんなに粒子が荒いのだろう?ノイズが多い。コンパクトデジカメってもう何年も買ってなかったので比べられないけどこんなもんなんでしょうか?A12ユニットがあまりによくてこれで、もう一眼の思いの持ち歩かなくても仕事になる!と思ってまずはこのS10にしたんだけどもうダメです。あきらめて画質を気にしないで撮りまくるしかありません。とにかく画質にはがっかりしております。頼むから広角のGRレンズユニット出してください。まあ、ノイズの出方を見るとレンズだけでなく画像エンジンの性能が低いのだろう。とにかくがっかりします。特にA12を体験したあとは。それだけA12が凄いんだろうけど。現時点でGXRの利点は現在手元にある一眼レフやレンジファインダーよりコンパクトで正方形フォーマットで撮れるというのがアドバンテージ。

さて、自転車のほうですがジルベルトゥーのサドルバックが到着。8月初旬にオーダーしたら届かない...8月いっぱいはバカンスでおやすみでした。ようやく到着。
こういうモノは新品ではカッコ悪いですね。たくさん距離を走ってサドルの下にぶら下がって時を経てその味が出てくるもの。ただし、フランス製。フランス製といえば縫製が悪い。衣類で言えば高級でデザインのいいものでも3回洗うとほつれるというのがフランス製。それではヘビーデューティ仕様のバッグでは困りますぞ!
で、このバッグをつけてヴェルサイユ宮殿の庭園をお散歩。中には写真のような改造した(いや、復元か?)クラシックカーが自然食品を販売しておりました。

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